[Firefox]Javaを起動しようとするとフリーズする

FirefoxでJavaアプレットが埋め込まれたページを見るとき、以前は50%ぐらいの確率で暴走していたのですが(それでもかなり重症ですが)、いつからかわかりませんが、必ずバグってしまうようになりました。
Javaアプレットの埋め込まれたサイトだけIEでみるというのもアホらしいので解決策を探していたら発見しました。

・FirefoxでJavaが暴走するのを止める方法

1、[スタートメニュー]→[設定]→[コントロールパネル]としてコントロールパネルを開きます。

2、コントロールパネルの「Java」をクリックし、[基本]タブの「ネットワーク設定」を開きます。

Javaの設定画面

3、「ネットワークプロキシ設定」を「直接接続」に変更します。

4、「了解」を2回クリックして適用させ、Firefoxを再起動すれば完了です。

これで直ると思います。
問題なくJavaを動かすことが出来るようになっているはずです。

[Firefox]検索エンジンを追加する~Ready2Searchでカスタマイズ&生成

Firefoxにはもともと検索窓がついています。
これに新たな検索エンジンを追加しようと思ったのですが、公式のページの品揃えはそんなによくなくて見つからず、個別に自分で登録するのも面倒だ、ということで困っていたわけですが、いいサイトを発見しました。

Ready2Search

このサイトでは、自分で検索エンジンのURLを入力して、名称や説明文を入力して、(あれば)アイコンも設定して、検索エンジンのプラグインを自由に生成することができます。
どれだけマイナーでも、自分で作ってしまえるのです。これは便利!

~検索プラグイン生成の仕方~

必要なのは「検索名称」と「検索ワードの前/後」ですので、そこだけ解説します。

 検索名称
これは、検索エンジンの名前です。検索バーの左側のアイコンをクリックしたときなどに一覧として表示されるものですので、自由に付けてください。
:「英辞郎」

 検索ワードの前/後
これは、検索結果のURLをみて判断してください。
検索結果のURLは「http://***.**/***(キーワード)**」などのようになっていると思うので、そのキーワードの前と後の部分をそれぞれフォームに入れてください。
:英辞郎のサイト(SPACE ALC)で「shogi」と検索すると検索結果は「http://eow.alc.co.jp/shogi/UTF-8/」というページになります。
この場合、検索ワードの前は「http://eow.alc.co.jp/」、後は「/UTF-8/」となります。

必要事項を入力し終わったら、「検索プラグインを生成」をクリックします。
すると、下に「OpenSearch プラグイン (名称)」というリンクがでてくるので、クリックし、確認ウィンドウでOKを押せば完了です。

検索バーの左側のアイコンをクリックして、一覧に検索エンジンが登録されていることを確認してください。

簡単なことですが、ググってもこのサービス自体がなかなか引っ掛からないので、自分への備忘録という形にしてあります。
(自分のブログで「Firefox」と検索すればみつかるようになるからね)

[お知らせ]カテゴリ分けをきちんとしました

今まではカテゴリとか滅茶苦茶だったのですが、時間をかけて全ての記事をカテゴリに振り分けなおしました。
というわけで、右側のカテゴリ一覧から選んで関連記事をどんどん見ていってください。

なんか不具合があったらお知らせください。

[MPEG編集]タイムコード補正対応!MPEG-2を無劣化でCMカット[音ズレ無し]

前回の記事では「Free Video Dub」というソフトを紹介しましたが、タイムコード補正に対応しておらず、音ズレしまくってしまいました。
しかし、色々と探していたところ、MPEG Streamclipというソフトを発見しました。
これで編集してみたところ、タイムコードをまったく気にしなくても自動で適切にやってくれます!
しかも、CMカットだけでなく、シーンのコピー&ペーストなども自由に出来るようです。

概要(詳細は前回の記事
・MPEG-2(.mpg)を編集
・タイムコード補正にも対応(対応していないと、音と映像が少しずつずれていって気持ち悪い、というかボツ)
GOP(Group Of Picture)単位でカットする(GOP単位ならデータが一切劣化しません!取説を読んでみたところ、GOP単位ではなく、フレーム単位で編集ができるようです(1/30秒ごと)。フレーム単位で編集した場合、同じGOP内のフレームのみ再エンコードを行う「スマートレンダリング」が行われます。近辺の0.5秒程が若干劣化するようです(試してみましたが全く気になりませんでした)

用意するもの
KL QuickTime Alternative 1.81
MPEG Streamclip 1.2b2 beta

今回は、1.2ベータをインストールすることにします。
MPEG Streamclipを使うためには、QuickTime(以下QT)が必要です。しかし、普通のQTだけではMPEGは扱えません。MPEGをいじるためにはMPEG-2再生コンポーネントというもの(デコーダのセット?)を別途Appleから2400円ぐらいで買わないといけないのです。
そこで、フリーでもMPEG-2を扱えるコンポーネントをインストールします。QuickTime Alternativeといいます(Alternative=代替の、代わりの)

ここでひとつ注意点があります。MPEG Streamclipのダウンロードリンクの下に次のようなことが書いてあります。

IMPORTANT: IF YOU CHOOSE TO INSTALL QUICKTIME ALTERNATIVE, PLEASE DOWNLOAD QUICKTIME ALTERNATIVE 1.81 USING THE LINK BELOW;
DO NOT DOWNLOAD QUICKTIME ALTERNATIVE 1.90, 1.95 OR HIGHER BECAUSE IT DOES NOT INCLUDE THE ADDITIONAL PLUGINS.

意訳↓
重要:QT Alternative をインストールするときはバージョン1.81(下のリンク)をダウンロードしてください。
バージョン1.90や1.95以降のものは、追加プラグインが含まれていないのでダメです。

というわけで、1.81をダウンロードしましょう。もともとQuickTimeが入っている場合は、一旦そちらを消してからAlternativeのほうをインストールしましょう。
MPEG Streamclipのほうはexeファイル単体で動くらしいので適当な場所に移動して開くだけでOKです。
次に編集の仕方です。

MPEG Streamclipの画面

「File」→「Open Files」からファイルを開きます。
スライドバーや下のボタンを使って切り出しの開始点と終点を指定します。

主な操作方法を表にしてみました。

キーorボタン操作
ICut Inに指定(範囲選択の開始点)
OCut Outに指定(範囲選択の終点)
X範囲の選択を解除
1コマ(1GOP)進む
1コマ(1GOP)戻る
Ctrl + Cコピー(後でペースト可能)
Ctrl + Xカット=切り取る(後でペースト可能)
Ctrl + Vペースト
Ctrl + Tトリミング=切り出す(選択範囲のみを残し後は捨てる)
Ctrl + Zやり直し(Undo)
PageUp or 10秒戻る
Alt + (同上)1分戻る
J or 逆再生(押すごとに2倍速)
Alt + (同上)逆再生(押すごとに0.5倍速)
K or 再生&停止
Alt + (同上)選択範囲(In~Out)を再生(?)
L or 順再生(押すごとに2倍速)
Alt + (同上)順再生(押すごとに0.5倍速)
PageDown or 10秒進む
Alt + (同上)1分進む

こんな感じです。

具体的なやりかたは、

  1. カットしたい最初の所まで行ったらCut Inで開始点に指定。
  2. カットしたい最後の所まで行ったらCut Outで終点に指定。
    (指定したらスライドバーで選択範囲の色が変わります)
  3. Ctrl+Xでカット。

といった感じです。
スライドバーなどでCMの近所に行って、←→キーを微調整に使ってください。

最後に、「File」→「Save As」(またはCtrl+S)で保存すると、書き出しが始まります。
(この時ちょっと時間がかかるかもしれませんが、変換の時間というよりはハードディスクへの書き込みの時間がかかっているのだと思います。)

ヒント:
・主に使う移動方法は←、→、<<、>>、スライドバー
・CMの秒数は120秒・240秒などきまっていると思うので「1分進む」などを駆使して効率よく。
・カットしたものは「List」→「Edit List」から選んで貼り付けられる(多分)
・最初と最後のフレームを編集するとダメという記事を見つけたが、やってみても問題なく再生できた。心配なら試されたし。

いやぁ、前回の記事で散々「CMカットは時間の無駄」とか「労力の無駄」とかいってたくせに、ソフトを見つけたらころりとかわってしまった。(しかも2日で)
CMカットはいいですな。
精神衛生上いいんです。いらない容量をくわないし、観るとき快適。世の中こういった気分的な問題が大事だ。うん。
前回はやたら苦労しても結局うまく行かなかったので、気分を晴らすために「無駄だ」と切り捨てたようなものです。
というわけで、2日前と今回は、「精神衛生上良い」を目指したという点で首尾は一貫していますよ(無理あるぞ

MPEG-2のCMカット以外にも様々な編集ができるので、みなさんもこのツールで快適な編集ライフをお過ごしください

[MPEG編集]MPEG-2を無劣化でCMカット~Free Video Dubでは音ズレ→MPEG Streamclipで解決!

パーソナルサーバーGalileoで録画した番組の余分なCMをカットしようと思っていろいろ探して見ました。

MPEG-1の編集ソフトはいろいろとあるのですが、MPEG-2はライセンス関連の問題があるため、シェアウェアが多いのが現状です
例えば、TMPGEng MPEG Editorの体験版は、MPEG-1/2入力して編集できても、出力はMPEG-1のみとなってしまうようです。

今回は、MPEGをGOP単位で編集したいと思います。
GOPとは「Group Of Pictures」の略で、文字どおり画像の集合で、フレーム(画像)が何枚か集まったものです。
GOP単位では自由につぎはぎできるので、この編集方法では画質の劣化が起こりません。

参考* GOP内部のフレーム単位で編集しようとすると、(スマートレンダリングという新しい技術を使うと)GOP内のほかのフレームのみ再エンコードとなり、圧倒的に短時間かつほぼ劣化無しで編集できるそうです。→新記事で、スマートレンダリングができるソフトを紹介しました!

ただし、GOP単位の編集では劣化しないものの0.5秒ごと*の区切りなので、CMが一瞬残ってしまうか、本編の一瞬が削れてしまいます。
自分の場合はCMが一瞬出るというふうにしました。(画像は保存する方針・CM直前はやけに"ひっぱる"ので、そのままつなげると不自然?なため)でも実際みてみると、ちょびっとCMが入るとやたら気になるので本編の一瞬を削ることにしました。これなら違和感ありませんでした。

---------注意!---------
この記事で紹介するFree Video Dubはタイムコード補正に対応していないので、新しい記事を読むのをお勧めします。

新しい記事→[MPEG編集]タイムコード補正対応!MPEG-2を無劣化でCMカット[音ズレ無し]

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タイムコードに対応してなくてもいい&筆者の愚痴を聞きたい人は↓

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