テルミット反応 in 高校の教室

化学の先生がハイテンションで教室に入ってきました。
これから実験をするといって(なんの実験とは言わず)用意をはじめます。
そして、簡単な土台のセッティングを終えて問題の粉末の入った袋を取り出しつつ、とうとう実験の名前を口にしました。

「この粉末はテルミット。
今日はテルミット反応の実験をしたいと思います!!」

うちの高校は本当に大丈夫なのか?!
なんとテルミット反応を普通の教室の教卓の上で行うというのです。新聞さえ敷いていません!!うおい!

テルミット反応とは? 詳細:テルミット法(wikipedia)
wikipediaを見ると解るように、ものすごい火花が散っています。
そして、反応のときに出る熱は3000度を超え、鉄をも溶かします。鉄道のレールの溶接にも使われたりします。

こんな凄い実験を、少量ながらも教卓の上でやってしまうなんて・・・。
先生は「教師生活**年目にして初テルミット!」といってました。
そういえば先日、テルミット反応のやり方を解説した後「誰かやってくれる人がいたら是非全校に放送してください。なかなか見られないので。」と冗談でいっていたような…。
生徒の熱望のおかげで急遽やることにしたのかな。

反応がはじまると、まぶしい光を出しながら火の粉を回りに吹き飛ばします。
「うお~」と歓声。
反応後は鉄は溶けて光っており、冷却後は黒いかたまりとして取り出すことが出来ました。
なんか物凄い体験をしたようです。
この前の卓上炎色反応実験も、金属を炙るのではなく、炎に金属の溶けた液体(?)を霧吹きでぶっかけて炎全体の色を変えるというものでした。緑や赤などの炎、とても綺麗でした。
ダイナミックな実験をいろいろとみられて幸せですな。

追記:携電あれば良いと思った瞬間。実験の全貌を動画でとって、youtubeにでもUPしたかった。クラスメイトの数人は録画したようだが。。
(今朝6時に東京から帰ってきたので文が滅茶苦茶かも・・ご了承を。)

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