[FX]ここ半年での運用成績と含み損の価値観

2月に始めたFXですが、ここまでいくら増えたのでしょうか。ここでちょっと紹介します。

2月:約24万円
8月現在:約34万円

おお~、10万も増えたか、と思いきや、違います・・。途中でちょびちょび、アフィリエイトなどでたまった金を入金していったためです。(8万円弱をあとから入金した)
てことは、実質2万円強をもうけたと計算できますな。実際、儲けは24000円となっています
つまり、「この半年で10%くらい増えたんじゃん!すごい!」といいたいところですが、現在のプランであるドル建て5倍では、ドルを持ち続けて年利30%なので、「ヘタに売った今回は半年で10%に減ってしまった」ということになるのかな?いや、安く買ったポジションを持っているので大丈夫!


今までの話は、現在持っているドルの含み損益はいれませんでした。
じつは、1.7万ドルを持っている現在、1.4万円の含み損を抱えているのです。
おいおい、大丈夫かよ!と普通の人は思うでしょうが、大丈夫なんですよ、これが

株などを考えてみると、含み損といえば、どんどんずるずる値下がりしていって、どうにも手が付けられない。とかそういう風なイメージがあると思います。
しか~し、FXは違います。
どう違うかは、はっきり2点、あげることができます。

1,通貨は国民全員が使っているので安定性が抜群。下がり続けることはほぼ100%有り得ない。
2,ドル円の金利差(スワップ)を毎日受取れるので、底上げになり、非常に楽な運用となる。

(1,)の補足としては、全国民が使うという性質の為、行き過ぎが起こった場合には行政の介入が起こり、数億円、数兆円といった単位のお金が動かされ、安定化を図ろうとします。さぼっていても、どちらかの国が不平を言い出すはずです。(たとえば、円高ドル安となると、日本の輸出企業は、海外で安くしか売れないので不満を言います。ドル高だと逆にアメリカの輸出企業が不満を言うでしょう。)

(2,)の補足としては、両通貨の金利差を毎日1円単位で受取ることができるということです。なので、たとえ永遠に買った値段まであがらなかったとしても、スワップで底上げし、遂にはプラスの利益となることができるのです。
そこまではスワップは大きいというわけではありませんが、ドル円年間スワップは1万ドル当り56000円ほどです。レバレッジ5倍なら、20万円で年間56000円の金利を貰えるということになります。1ドル=5.6円ぶんに値します。その計算ならば10年間で1ドル=100円が1ドル=44円にさがってもスワップで帳消しになり損はしませんね。(実際は、スワップはレートや政策金利の影響で変化します。)

ながながと書いてしまいましたが、FXでの含み損は全然怖くない!!

かならず値は戻るし、スワップが後押ししてくれるし、全く問題ありません。(レバレッジ20倍とか100倍とか高いものについては別。損切りなどが必要。)
実際、今までドルを買った中でほとんどが、買った後に値を下げています。
しかも、そのうち1回などは、年に一度の大規模な下落のちょうどてっぺんで買ってしまいました(泣 これははじめてドルを買ったときなんですが…。
でも大丈夫!現在まで、全てプラスで取引を完了しています。

ところが、ただひとつ問題があります。それは・・・
「含み損だとなんか気持ち悪い!」ということです(ぉ
大金を動かしていて、「現在100万円の含み損です」なんていわれたら、あまりいい気分では無いと思います。
しかし、これで万事問題ないんだ、と自分に言い聞かせ、心を冷静に保つことさえできれば問題ありません。
筆者はこれをできていると思います。(20万の資金で5万の含み損になったときも…。)
とにかく「大丈夫!」とまわりにも言うことで払拭できます。いまは、含み損がなくなってプラスに転じるまでの"谷"の部分、ここは我慢だぁ!

これはなにも、筆者の決断力が素晴らしいとか、そういうことではないはずです。
FXにおいては、レバレッジさえ上げすぎなければ、上記のような心意気でかならずうまく行くと思います。

(とりあえず、FX関連のことを書き溜めてみます。)