NokajiでZaurus SL-C1000上のQT開発環境を作る!

ようやく作ることが出来ました。(FreeBSD上のは諦めた)

自分の場合、Nokajiを常時挿してるSD(以下「常時SD」)にインストール、dev_imgを"通信カードと交代で挿してる色々保存用の"CF(これが挿してあるときのみ開発)におきました。
別にこれらは、SDに置こうがCFに置こうが本体メモリに置こうが多分変わらないと思います。
dev_imgの場所は、CFの場合/mnt/cf/以下、SDの場合/mnt/card/以下と置き換えて読んでください。

インストールするもの。
Nokaji 統合開発環境。
Nokaji用プラグイン ↑に付け足せる物
crammount(マウント・アンマウント切換ソフト) dev_imgマウント用
ipkになっているのでそれぞれインストール。場所は、今回は全部常時SDに入れました。

用意するもの。
dev_imgのcramfs化版(開発に必要なセット。こちらより。)
(・Tree!Explorerなどのエクスプローラ フォルダを作るときに使います)
(・付属のターミナルなどのコンソール dev_imgのセットアップで使います)

インストールするものを全部インストールします。
dev-img.binをdev_imgにリネームしてCFにおきます(/mnt/cf/dev_img)。

マウントポイントというのを作りますので、エクスプローラで/mntにdevというディレクトリを作成してください。
下のタスクバーにあるcrammountのアイコンをクリックし、マウントの設定をします。「Setting」。
Addでマウントポイントを追加してください。

Name:表示される名前。解りやすい好きなものに。今回は「dev」
Device:/mnt/cf/dev_img(dev_imgのパス)
Mount Point:/mnt/dev(先程作ったディレクトリ)
Type:cramfsのままでOK

OKを押して再度タスクバーにあるcrammountのアイコンを押すと先程Nameで設定した名前(今回はdev)が出ています。
それを選択すると、タスクバー上に「mount dev」と出ます。これでマウントポイントが作られました。
(最初、失敗してしまったのですが、単純ミスで、「dev_img」と「dev-img」をごっちゃにしていました。どちらかに統一してください。)

次はdev_imgのセットアップをします。ターミナルなどコンソールを開いてください。

$ su
# cd /mnt/dev/bin
# ls
# ./compiler_setup.sh

このシェルを走らせることで勝手に設定を行ってくれるようです。なんか聞かれたのでy(はい)を入力。
エラーが出なければ成功です。エラーが出てないのでもし出てしまった人は自分でまた頑張って下さい…

あとのC++のテストは
http://blogs.dion.ne.jp/leo_kun/archives/4971598.html
このサイトに載っていることでOKです。

あとは、色々なQTサンプルスクリプトを試してみて、QTのビルドがうまく行かなかったのは、
Nokajiの「ファイル」→「プロジェクトの設定」のコンパイラオプションに

-I/mnt/dev/include/qt (Iは大文字のアイ) 

を足せばうまくビルドでき、実行もできるようになりました。
何をやっているかというと、インクルードパスにqtディレクトリを追加しています。

これで、統合開発環境「Nokaji」を使ってC++&QTのプログラムを作れるようになりました。

参考サイト:http://blogs.dion.ne.jp/leo_kun/

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