感慨満杯

いやぁ、バレンタインデーがさっき始まりました(ぇ

それは(男子校だし)どうでもよくって、今日(昨日?)はショスタコーヴィチの交響曲第十番を手に入れました。
普通の10番でさえ只ならぬ"曰く"がありますが、
(第九番までは2年ごとに発表されていた交響曲が、九番で弾圧された後8年もの間発表せずにいた。そして8年目、とうとう悪―どころではない悪―の親玉スターリンが死亡。その年に発表され大きな話題を呼んだ作です。)
今回のものはショスタコーヴィチ本人が演奏!
ピアノ連弾版。凄いです。オーケストラに劣らぬ恐ろしさ!4本の手で何十人、何百人分です(?
彼が死んだ後に出た「ショスタコーヴィチの証言」は"嘘"が定説のようですが、
na2hiroは信じます。そうであるでしょう!

「交響曲第十番の第二楽章はスターリンの音楽的肖像である」

いやぁ。
この凄みはどう見てもどう聴いてもスターリンでしょ!と思った。
指揮者によって解釈の仕方が違うようですが、何はともあれこの作曲者本人による演奏を聞いて自分で判断するのが
一番よろしいかと思いまして。それで。

もうこれ聴いて感慨いっぱいですよ。スターリンがどれだけ人を殺してきたか、どれだけ音楽家への弾圧を行ってきたか、他多々彼の行った悪いこと。ロシア(ソヴィエト)が結構の間隠していた為正確な数はわかっていませんが、彼によって死んだ人の数は数千万人はいくようです。ああ恐ろシア(殴

どうでしょ、社会主義&独裁のソヴィエトを音楽によって批判し、弾圧されつつ作曲し続けたこのドミトリー・ショスタコーヴィチにあなたも興味を持ちませんか?

初めてショスタコここで喋ったな…。ショスタコ歴数ヶ月なのにこんな偉そうですみません。そいじゃ。

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